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着圧ソックスの洗濯方法や頻度は?効果が長持ちする上手なお手入れ

着圧ソックス洗濯

ここでは、着圧ソックスの洗濯について詳しくお伝えしています。

  • 効果が落ちないための洗濯方法は?
  • 洗濯頻度は?毎日していいの?
  • 乾かし方は?
  • 寿命はどのくらい?替え時はいつ?

など、気になる方の参考にしていただけると嬉しいです。

着圧ソックスの効果が落ちない洗濯方法は?

着圧ソックスの効果が落ちない洗濯方法は?
  • 素材と洗濯表示をチェックすることが大切です。

ひと口に着圧ソックスと言っても、その素材はさまざまです。

せっかく購入したのに生地が伸びたり破れたりしてしまうと、効果も薄れてしまいます。

より長持ちさせたいのであれば、個々の洗濯表示に沿った洗濯方法でお手入れをする必要があります。

洗濯表示の見方は、洗濯タグにある下記のマークをチェックしましょう。

マーク意味
洗濯機が使用できる洗濯機が使用できる
数字は水温を40度まで上げることが可能
下線は1本なら弱い洗濯処理、2本なら非常に弱い洗濯処理ができる
洗濯機の使用不可洗濯機の使用はできない
手洗いなどが必要
漂白処理ができる塩素系及び酸素系漂白剤で漂白処理ができる
酸素系漂白剤は使用可能酸素系漂白剤はOK、塩素系漂白剤は使用できない
漂白処理はNG漂白処理はNG

とくに洗濯機で洗えるか?を確認して、無理なら手洗いするのがおすすめです。

洗濯機による洗い方

  • 裏返して洗濯ネットに入れて、弱水流にするのがおすすめです。

最近の着圧ソックスは、洗濯機で洗えるものがほとんどですので、まずは洗濯機で洗う方法について説明していきたいと思います。

1.生地を裏返す

生地を裏返す

着圧ソックスを裏返すことによって、表面の摩擦が軽減され毛玉予防になります。

2.洗濯ネットに入れる

洗濯ネットに入れる

洗濯ネットに入れるとこで、洗濯物のダメージを抑えることができます。

洗濯ネットはあまり使用しないという方もいらっしゃるかもしれませんが、実はとても便利なものです。

  • 長さのある着圧ソックスが他の洗濯物とからまってしまうことを防ぐ
  • 他の洗濯物も傷つけない

ようにしてくれます。

洗濯ネットは100均でも手軽に購入することができます。

また、洗濯ネットは、

  • 大きすぎる洗濯ネットの中で洗濯物がかたよってしまう
  • 小さすぎると洗濯物がしっかりとは広がらないため洗い方が不十分になってしまう

場合があります。

今回は自宅にある洗濯ネットを使用しましたが、サイズがぴったりの洗濯ネットを使用するのがお勧めです。

3.洗濯機を回す

洗濯機を回す

洗濯コースは、弱水流にしておきます。

パッケージの注意書きに「色の異なるものとは分けて洗濯してください」との記載がある場合もあるため、色落ちする可能性がゼロではないということです。

ちなみに私は、あまり着圧ソックスの色落ちが気になったことはないので、他の洗濯物と一緒に洗濯してしまっています。

ただ、大切な衣類であったり、真っ白な衣類は、注意して分けて洗濯する方が安心です。

また、洗い水の温度が高くならないよう注意が必要です。

お風呂の残り湯などを使ってお洗濯する時は、お湯が熱すぎないか確かめてから洗うようにしましょう。

漂白剤は、使用できない着圧ソックスもあるので、入れない方がいいと思います。

洗濯機を使用するときは、着圧ソックスと他の洗濯物を守るためにも、洗濯ネットに必ず入れるようにしましょう。

手洗いによる洗い方

手洗いによる洗い方
  • 一番生地にダメージが少ない洗い方ですが、少し面倒です。

洗濯機では洗濯物が傷んでしまうのではないか?と心配な場合は、手洗いをするのも着圧ソックスを長持ちさせる方法です。

手洗いと聞くと面倒に聞こえるかもしれませんが、実は簡単なんです。

また、洗濯機を回すほど洗濯物の量がない場合も、手洗いで早く済ませてしまうことができます。

手洗いのやり方は、

  1. 洗面器にぬるま湯を入れて洗剤を溶かす
  2. 着圧ソックスを入れる
  3. ゴム手袋をする
  4. 上から押す→浮かせるを20回ほど繰り返す

ようにします。

終わったら、

  1. 新たにぬるま湯を張って同じようにソックスを入れる
  2. 押す→浮かせるを繰り返す
  3. 泡が出なくなるまで2~3回湯をかえてすすぐ

ようにします。

洗濯表示で洗い水の温度が指定されているものもあると思いますので、熱すぎない手をつけてほんのり温かいくらいが良いです。

ウタマロ石鹸

我が家では洗濯の場合は、ウタマロ石鹸を利用しています。

ウタマロ石鹸の場合は手荒れもしにくいので安心ですし、汚れもしっかりと落としてくれます。

脱水は、バスタオルなどに挟んで上から軽く押して水気を取りましょう。

置き洗いによる洗い方

置き洗いによる洗い方
  • 洗濯表示がわからない場合、置き洗いはあまりオススメできません。

駄目な理由は、お使いの着圧ソックスが水に弱い素材だと、生地を傷めてしまう可能性があるからです。

とはいえ、お気に入りの着圧ソックスにシミを作ってしまったりして、止むを得ず置き洗いで汚れを落としたい時もありますよね。

生地が傷むのを覚悟して、ダメ元で置き洗いに挑戦してみるのもアリかもしれません。

もちろん、元々置き洗いOKの着圧ソックスもあるので、しつこい汚れがついた時は置き洗いを試してみましょう。

置き洗いのやり方は、

  1. ほんのり温かいくらいのお湯に洗剤を溶かす
  2. 30分~1時間程度つけ込む
  3. 脱水する

ようにします。

気をつけなければならないのは、

  • お湯の温度が高すぎない
  • 漂白剤は使用しない
  • 長くつけすぎない

ことです。

もし1回のつけ置きで思うように汚れが落ちない場合、脱水後再度30分~1時間つけ、再び脱水する、という作業を繰り返してみましょう。

洗濯方法のまとめ

洗濯方法のまとめ

着圧ソックスの効果を落とさない洗濯方法についてまとめると、

  • 洗濯表示
    →洗濯機が使えるかを見る、無理なら手洗いする
  • 洗濯機
    →裏返す、洗濯ネット、弱水流で洗う
  • 手洗い
    →ダメージが一番少ない、洗面器にぬるま湯と洗剤、ゴム手、手でゆすぐ
  • 置き洗い
    →汚れが取れないとき、洗面器にぬるま湯と洗剤、30分~1時間程度つけ込む

といった感じです。

効果を長持ちさせたいなら手洗いが一番ですが、面倒くさいから続けられない方が多いと思いますので、やっぱり洗濯機が使える着圧ソックスが便利です。

お手入れ面倒は嫌>>洗濯機が使える寝るときの着圧ソックスをチェック

着圧ソックスの洗濯頻度は?

着圧ソックスの洗濯頻度は?
  • 昼間用なら毎日、夜用でもなるべく毎日洗うようにしましょう。

日中履くソックスなら当たり前に毎日洗うと思いますが、夜間も案外、足って汗をかいているものなんです。

  • 日中用に比べて夜用は消臭機能が付いていない着圧ソックスも多い
  • 冬の寒い時期ならば2日に1度程度でもいい
  • 夏はもちろん、春秋も、毎日洗った方が良い

また、使っていてゆるくなってきたと感じたら、そろそろ替え時です。

買い替えを少なくするには、なるべく多くの枚数でローテーションすることが長持ちの秘訣です。

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洗濯の回数は少ない方が生地に負担は少ないので、お気に入りの着圧ソックスがあったら洗い替えを用意して、大切に使いましょう。

着圧ソックスの最適な乾かし方は?

着圧ソックスの最適な乾かし方は?
  • 着圧ソックスのほとんどは、陰干し推奨ですので、乾燥機やアイロンは使用できません。

乾かし方の表示は、洗濯タグにある下記のマークもチェックしておきましょう。

マーク意味
乾燥機が使用可能乾燥機が使用できる
丸の中の点は、1個なら低温乾燥(最高60℃まで)、2個なら高温乾燥(最高80℃まで)
乾燥機が使用不可乾燥機の使用はできない
陰干し推奨陰干しを推奨
アイロン使用可能アイロンの使用ができる
中の点は、1個ならスチームなしで底面温度110°Cまで、2個なら底面温度150°Cまで、3個なら底面温度200°Cまで
アイロン使用不可アイロンの使用はできない

衣類も人間と同じで、紫外線により色落ちなどダメージを受けるので、デリケートな生地やお気に入りの衣類は日陰で干した方がより長持ちします。

なので、お持ちの着圧ソックスがとくに干し方の指定が無くても、陰干しがいいでしょう。

また日陰といっても、通気性の悪いところで干すと生乾きの原因にもなりますので、

  • 風通しがいい
  • 日が当たらない

場所で干しましょう。

着圧ソックスは毎日履くものなので、急いで乾かしたい時もあるかもしれません。

しかし、多くの着圧ソックスが乾燥機やアイロンなどの強制乾燥は不可としています。

一度でも使用してしまうと、生地を急激に傷めてしまう可能性があります。

あらかじめ洗い替えは多めに用意しておくのがいいでしょう。

私が部屋干しするときには、換気扇などで空気の循環を良くして、できるだけ早く乾燥するようにしています。

着圧ソックスを乾かす時は、乾燥機やアイロンは使わず、風通しのいいところで陰干しするのが一番です。

着圧ソックスの寿命は?替え時はいつ?

着圧ソックスの寿命は?替え時はいつ?
  • だいたいの寿命は3ヶ月程度で、ゆるさを感じたら替え時のサインです。

1枚で履いていると寿命は3ヶ月程度ですが、靴などと同じで、着圧ソックスも「お休み」の日があった方が長持ちします。

つまり、何足かでローテーションした方が寿命が延びます。

また、着圧ソックスには日中用と夜用がありますが、必然的に日中用の方が履いている時間が長いので、その分ダメージも大きいです。

なので、夜だけ使うものより、日中用の着圧ソックスは枚数をより多めに用意しておいた方がいいです。

昼間のむくみケアのもおすすめ>>寝るときに人気の格安着圧ソックス

昼用・夜用、どちらの場合でも、履いていてゆるさを感じるようになったら替え時と思ったほうがいいでしょう。

タイミングをずらして、ひと月半ほど間を空けて購入した新しい着圧ソックスと、履き心地を比べてみるとわかりやすいと思います。

基本寿命は3ヶ月程度ですが、複数枚でローテーションすることで、替え時期を長くすることができます。

着圧ソックスの洗濯まとめ

着圧ソックスの洗濯まとめ

おさらいすると、

  • 洗濯タグの表示を見る、洗濯機OKでも、一番効果が落ちない洗濯方法は「手洗い」
  • 洗濯機
    裏返す、洗濯ネット、弱水流で洗う
  • 手洗い
    洗面器にぬるま湯と洗剤、ゴム手、手でゆすぐ
  • 置き洗い
    洗面器にぬるま湯と洗剤、30分~1時間程度つけ込む、生地が痛みやすい
  • 洗濯頻度はできるだけ毎日洗う
  • 乾燥機やアイロンは使えない、陰干しするのがおすすめ
  • 寿命は3ヶ月くらい、替え時を長くするなら複数枚でローテーションする

といった感じでした。

せっかく着圧ソックスを購入したのなら、効果が最大限発揮できるよう、大切にケアしながら使いましょう。

最後に、昼間も夜も履けるコスパの良い着圧ソックスをランキングで紹介していますので、よかったらさんこうにしてみてください。

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