履くタイミング・場所

産後の足のむくみに着圧ソックスが必要な時期は?効果的な理由や注意点

産後着圧ソックス

ここでは、産後の着圧ソックスについて詳しくまとめています。

  • なぜ足のむくみが起こるのか?
  • 時間がない産後に着圧ソックスが効果的な理由は?
  • 産後すぐ必要?いつからいつまで履けばいいの?
  • 医療用がいいの?長さや履き方の注意点は?

など説明していきますので、産後のむくみに悩んでいる、ならないか不安といったママの参考にしていただけると嬉しいです。

入院中からあると便利>>寝るときにおすすめの着圧ソックス

産後に足のむくみが起こる原因は?

産後に足のむくみが起こる原因は?
  • 出血や羊水など水分が大きな原因です。

産後のむくみは、出産を経験した女性の多くが経験する症状だと思います。

しかし、初めてのことだらけの慣れない育児、寝不足、産後のメンタルは普通とは違うだけに、自分の足が普段と違うむくみ方をしていたら戸惑ってしまいますよね。

母体は妊娠中に赤ちゃんの発育や出産に備えて血液や羊水が増えて、身体中の水分が蓄えられていきます。

ところが、出産によって出血や羊水が出ることで、その水分が一気に身体から排出され、身体の中で保っていた水分のバランスが崩れていってしまうんです。

身体は、失われた水分を溜め込もうとしてしまい、その結果足がむくんでしまいます。

他にも、出産によるホルモンバランスの変化や、産後の寝不足、授乳なども原因となって、よりむくみやすいです。

着圧ソックスのむくみケアは産後に時間がなくても効果的

着圧ソックスのむくみケアは産後に時間がなくても効果的
  • 育児など忙しくても履くだけでむくみケアでるのでおすすめです。

妊娠前には、お風呂上がりにゆっくりマッサージ!なんてこともできていたお母さんも、産後は自分のことに手を回せなくなるくらい、赤ちゃんにかかりっきりとなります。

赤ちゃんのお世話で自分は二の次になるけれど、脚がパンパンで辛かったり、ダルさが出て身体が辛くては、夜の寝不足や慣れない育児もさらに疲れが増しやすい時期です。

その点、履くだけの着圧ソックスは手間も掛からず、程よい圧を心地よく与えられるため、手軽にむくみをケアしてくれます。

忙しくても履くだけで簡単>>むくみケアにおすすめの寝るとき用の着圧ソックス

産後すぐに着圧ソックスは必要?いつからいつまで履くといいの?

産後すぐに着圧ソックスは必要?いつからいつまで履くといいの?
  • 妊娠中からがほどんで、3ヶ月までくらいの一時的なものです!

産後のむくみは、

  • 早い人は2、3日
  • 多くの人は1ヶ月ほど
  • 長引く人だと2、3ヶ月

で解消していきます。

多くの方が経験するトラブルで、普段の生活に戻るにつれ、時間と共に解決していく症状だと思います。

しかし、産後は、血栓が出きやすくなりますので注意が必要です。

むくみがひどかったり、痛さが出ていたり、不調が続く場合には、我慢せずに医療機関を受診しましょう。

また、産後のむくみ以外にも、足太りで履かれるママさんもいますので、細くしたい向けの着圧ソックスを下記に載せておきますので、気になる方はチェックしてみてください。

産後は医療用の着圧ソックスがおすすめ?長さや履き方の注意点

産後は医療用の着圧ソックスがおすすめ?長さや履き方の注意点
  • 産褥期は、普通の体の状態とは違いますので、履くときは注意が必要です。

しかし、ひとえに着圧ソックスといっても、巷には選択に迷うほど種類がありますよね。

長さや着圧具合など、産後にはどれがおすすめで、どれが駄目なのでしょうか?

種類や履き方などの注意点について詳しく説明していきたいと思います。

長さはショートよりロングがいい

長さはショートよりロングがいい
  • 脚全体をカバーできるロングタイプがおすすめです!

ロングタイプだと足の甲から太ももまで、すっぽりと覆って心地良く引き締めながらケアしてくれます。

また、夏場だとロングで暑くないの?と思われる方もいると思いますが、普通の着圧ソックスより、通気性があって涼しさを感じながら履ける素材も販売されています。

冬ですと尚更、身体を温めてくれるのでロングタイプは快適に過ごせますよ。

夏、冬どちらでも、効果的に体温をサポートできるため、ロングタイプがおすすめです。

昼間に添い寝もするから医療用よりも寝るとき用の方が安心

昼間に子供と一緒に寝るときでも安心
  • 締め付けが強すぎない着圧ソックスを履くようにしましょう!

寝るときに締め付けながら履いていては、血行不良になったり、そもそもリラックスして眠れなくなってしまった!なんてことになりかねません。

とくに医療用や市販で売っている昼用の着圧ソックスだと、締め付けが強くなっていますので、注意が必要です。

また赤ちゃんと昼間に添い寝してしまっても、締め付けが弱圧の着圧ソックスだとわざわざ脱ぎ着しなくていいため便利です。

サイズは普段より少し大きめ

サイズは普段より少し大きめ
  • むくみがひどいので、普段のサイズでは足が入りにくいです!

着圧ソックスは、小さいサイズでただ締め付けていればいいというものではありません。

小さすぎると血行不良になり、症状が悪化してしまう可能性もあるからです。

産後のむくみは、まるで象の足のようにパンパンにむくんでサイズがアップしてしまう場合もあります。

着圧は、足首から段階的に程よく締め付けられていると効果が出てくるので、少し大きめを準備しておくと安心です

長時間の着用は避ける

長時間の着用は避ける
  • たまに脱いだりして足を休めましょう!

せっかく脚が本来もっている、むくみを解消してくれるポンプの機能が停滞してしまう場合があります。

また、長く締め続けてしまうことで、逆に足のダルさがでてきたりもしてしまいます。

あくまで本来の足の機能をサポートしてあげるものと考えて、時々脱いで休みながら使用していきましょう。

着圧ソックスを履く上での産後の注意点をまとめると、

  • 長さ
    →ロングが脚全体を効果的にサポートできる
  • 圧は弱め
    →医療用よりも寝るとき用の方が添い寝した場合でも安心
  • サイズ
    →むくんでいるので普段のサイズよりやや大きめ
  • 着用時間
    →長時間は避け休みながら使用する

といった感じです。

忙しい時期に手軽に履けるからこそ、着圧ソックスはむくみケアに便利ですが、とくに履き方などは頭の隅においていただければと思います。

ロングで弱圧だから一日中安心>>寝るとき用の着圧ソックスおすすめランキング

産後の着圧ソックスは入院中から持っておきたい人気アイテム

産後の着圧ソックスは入院中から持っておきたい人気アイテム

おさらいすると、

  • 出血や羊水など水分によってむくみが起こりやすい
  • 産後に忙しく時間が取れなくても履くだけなので効果的
  • 妊娠中から産後3ヶ月までがむくみやすいので特に必要
  • 産後の注意点
    ロングだと脚全体をカバー
    弱圧が添い寝のときも安心
    むくみ足なので大きめサイズ
    長時間の使用は避ける

といった感じでした。

とくに産後は、育児と合わせてむくみが辛い時期ですので、履くだけでケアできる着圧ソックスで、できるだけ赤ちゃんのために時間を使うようにしましょう。

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